同居すること

同居することを目的に親の援助を当てにしたり、逆に同居してくれることを当てにして援助する考え方から脱却せよと申し上げたい。『孫」という歌が大流行したように、孫はかわいいのかもしれない。誰でも責任のともなわないものはかわいいし、見ていて面白いものである。同時に物欲による教育は簡単であるし、楽なものである。しかし物欲は長くは続かない。場合によっては苦しみをともなうこともある。心の教育こそ、絆を強め、親子を最良のパートナーとし、満足できる悔いのない生涯を終えるために必要なのではないか。私は、五○年前は小学校の三年生で、冬になると積雪は一メートル五○センチぐらいあり、大人達が雪踏みをしてくれた道を通学していた。家の周りは屋根から落ちた雪が山のようになり、家の中は昼間でも薄暗かった。勿論当時の電気は高価なもので、昼間電灯をつけることはなかった。これに比べて今日はどうだろうか。積雪が五○センチ程度でも今年は大雪だとなる。各種電化製品の普及や暖房器具の格段の進歩、自動車所有台数の増加に比例して、降雪量が減少してきた。気象の専門家ではないので、難しいことはわからないが、降雪量の減少によって生活し易くなったと考える人、温暖化を嘆く人も僅か五○年間の生活を振り返ることを薦めたい。世界一の長寿国になって、長い老後を自分のために生きる人が増えている。人のために生きることは疲れる。不動産、リフォームと言えば、←こちらのサイトがお勧めです。

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